角野栄子さんの記念事業が10月4日(土)に行われ、白つつじ公園には
大きな絵本のパネルが出現!(*^O^*)
▼角野栄子さん
「魔女の宅急便」の原作者。
長井市には東京大空襲の前年秋、小学4年生の時集団疎開し一冬を
過ごした経験があり、その縁で交流が続いています。
▼テープカットで開幕
この事業は長井市制60周年記念事業推進協議会主催で開催され、
オープニングセレモニーでは角野さんと市民の皆さんが一緒に園内鑑賞
しながら散策しました。
▼散策の様子
白つつじ公園内に出現した大きなパネルの絵本は角野栄子さんの作品
「サラダでげんき」(長新太さん絵)で、各ページを原寸の20倍にしてあり、
30か所以上に展示。散策しながら物語と絵を楽しんでもらえるように
なっています(*^-^)/
この後、角野栄子読書感想文コンクールの表彰式と講演会、映画鑑賞会も
あり、賑わいました。
▼受賞されたみなさんおめでとうございます!
▼サイン会の様子
大きな大きな絵本の公園は11月9日(日)までとなります。見にいらしてくださいね♪
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