3月14日(土) 私達が知らされていなかった、山形鉄道社長さんの事業名が初めて明らかになりました。ホワイトデーにちなみ、羽前成田駅を「恋の聖地」として売り込む方法を検討する『恋&鯉&来い交流会』だそうです。(いわゆる社長得意のキャッチコピーですな)
ところが、集まった皆さん方の顔ぶれが凄かった。「おきたま五蔵会」「置賜自給圏推進機構」「蚕桑駅前夢プロジェクト」「(株)地域活性化」・・・・・・。でもこの中に、西大塚駅の関係者がいなかったことが残念でした。成田駅と西大塚駅が、せっかく同時に登録有形文化財に推挙されたのに・・・、と思うと残念です。野村社長、変なキャッチコピーも良いけれで、まともな戦略も考えてみてくださいょ(笑)。
それはそれとして、「線路は繋ぐよどこまでも、野を越え山越え、町越えて〜 楽しい僕らの夢つなぐ〜」で行きましょうよ! そんな年になると良いなと思いますが、皆さんがいかがでしょうか。
なお、成田駅を『恋(鯉)の聖地に』というのは、ここから来ています。ご参照ください。