山形おきたまフィルムコミッション|みんなで集める、おきたまの風景。

日本民俗論А,韻鷆未鉾襪瓩蕕譴殖

2013/06/07 23:49/日本民俗論А,韻鷆未鉾襪瓩蕕譴殖
 長井市が、競技用けん玉の生産日本一であることをご存知であろうか。知らないであろうなあ。まあよろしい。さて、けん玉を子供のオモチャだと思っているでしょうが、そうではないのである。
 日本にけん玉が紹介されたのは江戸時代といわれ、1830年に喜多村信節が著した『喜遊笑覧(きゆうしょうらん)』に「安永六七年の頃拳玉と云もの出來たり」とあるのが知られており、当初は酒席の遊びであったと考えられる。(一説には、長崎の出島で、ヨーロッパから来た外人が、遊女と遊びながら伝えたとも言われている。)
 本題に入ろうか。ケンとは剣ではなかろうか?玉に何故穴が開いているのか? 玉とは何か?。そして、けん玉の音を、「パッコン、パッコン」と表現するのである。日本けん玉協会の会長である金井会長の色紙には「けん玉の響きは、平和の響き」と起毛されている。全く、「パッコン、パッコン」は「平和の響き」に他ならないと思うのであるが、みなさんはいかがであろうか。なお、初代会長は、「タロジロは生きていた」で有名な藤原一生さんであるが、そのことについては次の機会に話してみたい。
 写真は長井の『山形工房』で制作されたけん玉で遊ぶケニアのご婦人である。そう、長井のけん玉で、世界が平和になるのだ!
2013/06/07 23:49
山形鉄道 おらだの会

山形鉄道 おらだの会

山形県長井市の羽前成田駅で活動する『おらだの会』の情報を発信します。

▼この記事へのコメントはこちら

名前
件名
本文
画像
URL
編集用パスワード (※半角英数字4文字)

手動入力確認イメージ (※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい)
手動入力確認イメージ


 ※投稿後すぐに反映されます。
お問い合わせはこちら

※バナーはこちらをお使いください。 
(C) 山形おきたまフィルムコミッション All Rights Reserved.
合計5,532,324件 (2011.03.04〜) 記事3,412頁 今日2,279件 昨日2,731件 [login] Powered by samidare